【どや知恵袋】電話越しの声は、実は自分の声じゃない!?
雑学を適当に勉強しているんですが、なぜだかわかりますか?
それは雑学を知っている方が、キャバクラでモテるから。ドヤ
トークのつなぎにもなりますしね。
どや知恵袋では、どやえもんがまじか!!と思った雑学を皆様にもシェアしていこうと言う事です!
なんて優しいんだ。
神。
抱かれたい。
うんうん。わかりますよ。
言わなくてもわかりますよ。
調子に乗る前にさっさと雑学を教えてあげよう。
電話越しの声は本人の声じゃない?!
ん?どういうこと?
と思うでしょう。
よくありません?
電話に誰かわからなかったり、違う人と間違えたり。
なんでいつも聞いてる声がわからないんだろうって。
それは実は本人の声じゃないんです。
似ている声が選ばれて再生されている。
そういうことなんです。
実は2500種類の声の中から似ている声が選ばれて聞こえているんです。
だから家族内でも父親と息子の声が聞き分けが出来なかったりするということなのです。
なぜ???
本当の声を再生出来ない理由がある
なんで本当の声を再生しないの?って思いません?
その理由は本当の声を再生すると回線がパンクしてしまうためです!
世界に凄いスピードで広がった携帯。
日本でも、年末年始に速度規制したり、とにかく回線が不足してるんです。
そんな不足している中で、世界の人のみんなの声を再生することになったら、
電話の信号が複雑になってしまい、
通信料も膨大に増加してしまうんです。
その為、登録してある2500種類の声の情報から音声を合成して再生しているんです。
イコール電話の声を間違えてしまうのもある意味間違いないんです。
てことで、営業電話する時はちゃんと本人ということを伝えてくださいね!笑