[深堀り]ホストクラブの歴史を紐解く!意外なるルーツに迫る!
夏といえば…海?花火?だけじゃなーい!
今回は、あまり知られていないホストクラブの歴史についてディープに掘り下げていきたいと思います!
意外と知らない?ホストクラブ誕生秘話
1965年、東京駅の八重洲口前にあった「京の花」というグランド・キャバレーが「ナイト東京」というホストクラブに生まれ変わったのが始まりです。当時の「ナイト東京」は、現代のホストクラブとは全く異なるものでした。
ホストクラブはホストクラブにあらず?
それは、女性たちが癒しと社交を求めて訪れる『ダンスホール』でした。女性たちは流行のダンスを踊りたかったけれど、忙しい旦那様が一緒に踊る時間がないという悩みを抱えていました。そんな奥様たちのニーズに応えることができた「ナイト東京」は瞬く間に大人気となりました。東京駅という立地の良さも手伝い、瞬く間に評判を集めたのです。
一方、そこで働くホスト達は…
しかし、ホストたちの待遇は非常に厳しいものでした。基本給も時給も保証給もなく、収入は指名料とチップ、そしてヘルプでのバックのみでした。お客さんからのプレッシャーも大きく、まさにサバイバル状態でした。
そんな状況を打開したホスト界の神様!
この厳しい状況を打破したのが、愛田武さんというホスト界のレジェンドでした。1967年に歌舞伎町でオープンした「ロイヤル」に入店し、数々の困難を乗り越えて1971年に「クラブ愛」をオープンしました。
現在のホストクラブの礎を築いた「クラブ愛」
「クラブ愛」では、ホストたちの待遇改善やエンターテイメント性の高いサービスの提供など、現在のホストクラブの礎となる改革が次々と行われました。そう、愛田武さんのリーダーシップのもと、ホストクラブ自体のビジネスモデルは大きな変革を遂げたのです。
もし、愛田武さんがいなかったら…
もし愛田武さんの存在がなければ、現代のホストクラブは存在しなかったかもしれません。ホストたちは現在も厳しい待遇や報酬体系に悩まされ、現代の私たちが知る『ホストクラブ文化』は発展していなかったでしょう。
まとめ
この物語を通じて、ホストクラブの誕生と発展の歴史を垣間見ることができました。愛田武さんをはじめとした、数々のカリスマ先駆者の血と汗の努力があったからこそ、この国で今のホストクラブ文化が存在するのです。