【大人の雑学】知ってても得はないが損もない雑学5選!
こんにちは!暑さに負けそうなドヤ右衛門ですーーー!
日本の夏、ほんとに暑いですよね。
北海道の涼しさが恋しい季節です。
さて、今回は「大人の雑学」をお届けします。
知っていても特に得るものはないかもしれませんが、
へぇ!と思えるような雑学を集めてみました。
それでは、さっそく見ていきましょう!
1.イヤらしさを連想させる色、日本だけのピンク?
「イヤらしい」を連想させる色がピンクなのは日本特有のことです。英語圏ではブルー、スペインではグリーン、中国ではイエローが「イヤらしさ」を示す色とされています。もし中国で全身イエローを着たら、いやらしい男として見られるかも…?(笑)
日本では「ピンクサロン」という言葉もあるように、ピンクがいやらしいイメージと結びついていますが、英語圏では「ブルーサロン」なんて言葉もあるのでしょうか?(笑)
2.全国にラブホテルはセブンイレブンの2倍以上!
日本には約3万件のラブホテルが存在しているそうです。セブンイレブンの店舗数が約1万4千件なので、その2倍以上!それだけ多くのラブホテルがあるにもかかわらず、少子高齢化が進んでいるのはなぜなんでしょうね?(笑)
3.女性65人に1人は風俗嬢?
驚くかもしれませんが、日本には約46万人の風俗嬢がいると言われています。日本の19歳~55歳の女性人口は約3000万人なので、計算すると65人に1人が風俗嬢ということになります。意外と多いかも?(笑)
4.ア○ルセックスは法的には売春にならない?
かなりディープな話ですが、ア○ルセックスは法的には性行為とみなされないため、売春とはならないそうです。どういうこと?と思うかもしれませんが、法律の詳細はもっと複雑なので、興味がある方は調べてみるといいかもしれません。(笑)
5.コンドームは戦場で大活躍!
意外かもしれませんが、コンドームは戦場で非常に重宝されているんです。例えば、1リットルの水を運ぶための容器として使ったり、銃口にゴミが入らないようにカバーにしたりと、多用途に使われているんです。まさにゴムが世界を救っていると言えそうですね!
最後に
こんな感じで、普段なかなか知ることのない雑学ばかりでしたが、
いかがでしたか?
もしこれらの情報をドヤ顔でキャバクラで話すことができたら、
ドヤ右衛門はその人をリスペクトしちゃいます!(笑)